やっと直したオルゴール時計・・スイス製? + 琺瑯看板
AM2:00・・・こんばんわ? おはよう? 明日は・いや!今日は5時起きなのに、どうでもええか! 本日は懐かしい物が出てきたのだ、かなり前にブログアップしたことがあるのですが、見た事あるって言う人もいるかも・・・年代はハッキリ分からないのですが、REUGE SWISS MUSICAL MOVEMENTと書いたオルゴール時計です。
調べたらスイスにギド・リュージュと言う有名なオルゴール会社がありました・・それ以上は分かりませんでした、誰かこんな時計見た事ありますか? それがこれです!!
スイスらしい風格が・・何時頃の物かな?
長針・短針もお洒落やね~
ちっちゃな振子もちゃんと働いています。 3,000~
プラスチックなのにそれを感じさせないデザイン・・・足が一本無いよ・・
ドクトル・ジバゴ 1965年のアメリカとイタリアの合作映画の挿入曲ラーマのテーマ
米アカデミー賞で五部門を受賞
調整したら細かなギアが性格に一生懸命回りだした
オルゴールも組み直したらOK・・・鳴り出した
ちっちゃなパーツが一つ一つ連動して一つの仕事をやり遂げています、昔の人は凄いよな~
今日は長いよ・・後ね、知人の所にちょっと遊びに行ったらこんなものを譲って頂きました・・・持っていたのは知っていましたが・・・いろんな気持の変動やタイミングで物との出会いがあるよね~懐かしい昭和レトロの大村昆のオロナミンCと松山容子のボンカレーの琺瑯看板・・・!!
上下各8,000~
これはもっている物・・錆びサビ(売れちゃいました)
これに水原弘シのハイアースと美空ひばりの金鳥かとりがあれば琺瑯の定番シリーズが揃います・・・
長々とご清聴有難うございました・・・当選のあかつきには・・・ギャハハハ・・以上・・おやすみ~
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にほんブログ
by antiquesyouwacyou
| 2013-12-05 02:43